岩見沢歯科医師会ブログ

岩見沢歯科医師会より、健康に関する情報・ニュースをお届けします。

Category [糖尿病と歯周病 ] 記事一覧

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歯を失った人は脳卒中になりやすい

歯周炎によって歯の健康状態が悪いと、炎症物質が血管のなかに入り込み、心筋梗塞などの血管障害が起こると言われています。歯周炎では、進行すると歯茎が弱くなり歯が抜けることもあります。この研究では、安定型の心筋梗塞や狭心症の患者15,456人を対象に、歯の本数と心筋梗塞や脳卒中の発症との関連性を検証しましたところ、歯がない人では、心筋梗塞などで死亡する危険性や、脳卒中を発症する危険性が高いという結果だったとの...

チャレンジダイエット教室

岩見沢市の「チャレンジダイエット教室」では歯科検診・歯科相談と講演『歯周病と生活習慣病』の回が設けられています。7月19日(金)13:30から『歯のトラブルは万病のもと』というテーマで、血管系、呼吸器系、糖尿病、低体重出産、癌、メタボ、認知症などと歯のトラブルとの関係や予防のポイントについてお話ししました。参加された方は健康に関心がありきちんとケアされている方が多いのですが、それでも色々と驚いていただ...

糖尿病と歯周病12

糖尿病と歯周病の全身への影響  ~ その2 発現のメカニズム ~糖尿病合併症には、大きく分けて2つあります。1つは、糖尿病だから起こる合併症で網膜症、腎症、および神経障害のいわゆる3大合併症です。これらは、細い血管が障害されて起こり、「細小血管障害」と言われます。これに対し、糖尿病に限ったわけではないのですが、糖尿病患者では非常に多く起こるのが動脈硬化症であり、「大血管障害」といわれます。一方、歯周病に...

糖尿病と歯周病11

糖尿病と歯周病の全身への影響  ~ その1 共通点 ~糖尿病と歯周病は生活習慣病であり、生活習慣病が怖いのは、病気そのものというよりも合併症にあります。放置しておくと、様々な深刻な病気に進展してしまう可能性が高いのです。改めて糖尿病の合併症と歯周病が及ぼす全身への影響についてみてみましょう。糖尿病の合併症 網膜症 腎症、神経障害、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、肺炎、感染症、歯周病、高脂血...

糖尿病と歯周病10

歯周病が糖尿病に影響を与える 2インスリン産生・作用の阻害歯周病原菌やその毒素が血液の中に入ると全身に流れ、インスリンの量を減らしたり、体の細胞がインスリンの働きに反応しにくくして、糖尿病を悪化させる可能性があります。このように歯周病と糖尿病は大きな関わりがあります。糖尿病の人で血糖コントロールが非常に悪いと、歯周病の治療効果も現れにくくなり、歯周病を徹底的に治療すると、血糖値が改善したという報告...

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