岩見沢歯科医師会ブログ

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Archive [2012年02月 ] 記事一覧

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歯周病治療で肝機能改善 非飲酒者も発症の脂肪肝炎

歯周病治療で肝機能改善 非飲酒者も発症の脂肪肝炎共同通信社 2月23日(木) 配信 飲酒しない人も発症する非アルコール性脂肪肝炎(NASH)患者が歯周病菌を保有する割合は健康な人の約4倍と高く、歯周病の治療で肝機能が大幅に改善することを22日までに、横浜市立大や大阪大などの研究チームが突き止めた。 研究チームによると、歯周病と心臓病や脳卒中との関連は指摘されているが肝炎では初めて。チーム長の中島淳(なか...

糖尿病と歯周病10

歯周病が糖尿病に影響を与える 2インスリン産生・作用の阻害歯周病原菌やその毒素が血液の中に入ると全身に流れ、インスリンの量を減らしたり、体の細胞がインスリンの働きに反応しにくくして、糖尿病を悪化させる可能性があります。このように歯周病と糖尿病は大きな関わりがあります。糖尿病の人で血糖コントロールが非常に悪いと、歯周病の治療効果も現れにくくなり、歯周病を徹底的に治療すると、血糖値が改善したという報告...

糖尿病と歯周病9

歯周病が糖尿病に影響を与える 1食後の高血糖歯周病が進行すると、歯がぐらつき、時には歯を失い、硬いものが食べにくくなってしまいます。そこで軟らかいものばかりをよく噛まずに飲み込んでしまい、食後の高血糖を起こしやすくなります。また硬いものを食べないと、食後の高血糖を抑える働きをする繊維質の食べ物を摂りにくくなります。  ...

糖尿病と歯周病8

糖尿病の人は歯周病にかかりやすく、重症化しやすい、その理由5血管の障害糖尿病が進行すると、全身の血管に障害が起きます。特に細い血管に影響が表れやすいため、抹消組織の血流量が低下して、感染が起こりやすくなり、また、組織の修復を妨げます。そのため、毛細血管に富む歯周組織でも循環障害をお越し、歯周病を悪化させます。  ...

糖尿病と歯周病7

糖尿病の人は歯周病にかかりやすく、重症化しやすい、その理由4脂肪細胞が炎症を引き起こす糖尿病を発症した患者さんの多くは肥満、もしくは以前肥満だったと言われていますが、肥満による脂肪細胞の蓄積も歯周病を悪化させる危険因子となります。脂肪細胞はエネルギーを貯蔵するだけでなく、炎症性サイトカインを産生することがわかり、歯周病にも悪影響を与えます。  ...

糖尿病と歯周病6

糖尿病の人は歯周病にかかりやすく、重症化しやすい、その理由3エネルギー不足糖尿病とは、インスリンの作用不足により、ブドウ糖をエネルギーに換えることができなくなる病気です。つまり、エネルギー不足です。そうなるとエネルギー不足を補うため、たんぱく質などが分解されて使われるようになるのです。この代謝の変化で歯周病組織内のコラーゲンの減少や変化が起こり、そのために破壊された歯周組織の修復力も弱くなってしま...

糖尿病と歯周病5

糖尿病の人は歯周病にかかりやすく、重症化しやすい、その理由2口の中のかわき血液中の糖濃度が高くなる糖尿病では、ブドウ糖を多量の水分とともに尿中に排泄しようと働きます。そのため、細胞が脱水状態になってしまいます。口の中では唾液の分泌量も減り、のどや口のかわきという症状が出てきます。唾液は口の中の浄化作用や組織の修復という働きがあり、歯周病を防ぐ重要な役割を担っています。糖尿病によって口の中がかわくと...

糖尿病と歯周病4

糖尿病の人は歯周病にかかりやすく重症化しやすいその理由1全身の抵抗力の低下糖尿病で高血糖状態になると、細菌を攻撃する白血球の働きも低下し、感染症にかかりやすくなり、歯周病も起こりやすくなります。また、歯周病原菌が産生するコラゲナーゼが増加し、歯周組織の主な構成成分であるコラーゲンうを破壊します。さらに過剰なブドウ糖がたんぱく質と結びついて、最終糖化産物が作られ、炎症性サイトカイン(他の組織に炎症を...

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