岩見沢歯科医師会ブログ

岩見沢歯科医師会より、健康に関する情報・ニュースをお届けします。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

骨・セラミックスをレーザーで接合

北大大学院工学研究院の但野茂教授(57)=人間医工学=と三菱電機(東京)の共同研究グルーブは、医療用セラミックスと骨をレーザーで接合する実験に世界で初めて成功した。体に負担の少ない骨折治療に道を開くもので、10年後をメドに実用化を図る考えだ。
 実験はハイドロキシアパタイトを主成分とする医療用セラミックスと、成牛の大腿骨を使用。二つを合わせてレーザーを照射したところ、骨に含まれるコラーゲンが瞬時に発泡状に溶けて固まり、セラミックスと接合させることができた。照射時間を長くするほど接合強度は強くなった。
 医療用セラミックスは人工骨や人工歯などで広く使われているが、骨と接合させる際、医療用セメントや鉄製のポルトを使って固定させるのが一般的。
 レーザーはこれらのものを使わずに瞬時に接合できるため、体ヘの負担か小さく、治癒する時間も短くなる。
実用化すれぱ大腿骨や背骨などの骨折治療や、骨とセラミックスの接着に活用できるという。
既に米国などに国際特許を出願済み。但野教授は「今後は動物実験で効果を確かめ、人体への治験にもっていきたい。ハードルは高いが、10年以内の実用化を目指したい」と話している。

移植などに応用も
 北大大学院医学研究科の鐙邦芳教授(62)=体幹支持再建医学=の話

実用化されれば体の負担の少ない治療として期待できる。骨折治療以外にも骨を移植する治療にも応用することが可能とみられ、医療の面からはプラスだ。
(3月1日 北海道新聞より)
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

プロフィール

岩見沢歯科医師会

Author:岩見沢歯科医師会
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

あなたは

番目の訪問者です

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。