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歯の細胞で脳梗塞回復

歯の細胞で脳梗塞回復 

名大など成功 再生医療に活用期待

人の乳歯の幹細胞を培養した液体を脳梗塞のラットに投与し、運動機能を回復、脳梗塞の範囲を縮小させることに名古屋大の上田実教授らか成功した。詳しいメカニズムは不明だが、液体に含まれるタンパク質が脳の細胞の修復を促したとみている。
 機能か損なわれた臓器や組織の再生医療として、細胞の移植などが考えられているが、細胞自体は使わない新たな治療法となる可能性がある。
 3月1日から都内で始まる日本再生医療学会で発表する。
 上田教授らは幹細胞を培養後、幹細胞を取り出して液体だけをろ
過、濃縮し、保存のため凍結乾燥し粉末にした。
 これを生理食塩水に溶かし、脳梗塞のラットの脳に直接投与すると、全く動かなかった足が6日後には動くようになった。
 ラットの鼻に、この培養液を2週間、毎日投与する方法でも同様に運動機能が回復した。鼻の粘膜を通じ脳に到達するらしい。脳梗塞の範囲は液体を投与しないラットの約3分の1になった。
 液体には、乳歯幹細胞が出すタンパク質が含まれ、神経細胞の保護や血管の誘導、脳内の別の幹細胞の働きを促すなどの作用をしているとみられるという。
 上田教授は「細胞を使う場合に比べ、安全性が高く、コストも安い。製剤化できるので、脳梗塞や脊髄損傷の急性期の患者にも使える可能性がある。」と話している。(3月1日 北海道新聞より)

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