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阪神淡路大震災-関連死の24%が肺炎

神戸常盤大学短期大学部口腔保健学科 足立了平先生の
「東日本大震災-口腔保健の重要性について(第2 報)」
からの引用です。


阪神・淡路大震災では、震災関連死として922 名の死亡が確認されていますが、そのうち最も多かったのが肺炎で223 人(24%)で、それらの多くは誤嚥性肺炎ではないかと考えています。避難所での劣悪な環境に加えて、極端な水不足から口腔内の清掃が不備になり高齢者の誤嚥性肺炎につながったものと推測しています。さらに義歯をなくした方は誤嚥しやすくこれも肺炎発祥の要因ではないかと考えています。食事形態もふくめ、避難所は高齢者・障害者にとって過酷な生活の場となります。関連死の80%が地震後2日から2カ月以内に発生しています。肺炎予防のための口腔保健の重要性ついて理解していただき、積極的な啓発活動を行うことが急務であると考えます。

関連死割合

災害時の肺炎発生機序366
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